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2009年6月29日 (月)

ホタルの光で地域を明るく!

 ホタル=コウチュウ目・ホタル科に分類される、発光することで知られる昆虫。日本には約40種が生存していると言われる…Wiki参照。

 さて、夏の風物詩的存在のホタルですが、自然の中で生で見たことがある人ってどのくらいいるんでしょうか?
 育ってきた環境によるところが大きいとは思いますが、私世代ではほとんどいないのではないかと思います。マイ母上(岩見沢育ちの60歳代)にも聞いてみたんですが「ほとんど記憶にない…」とさみしい回答が帰ってきました。

 環境の変化・生態系の変化など原因はさまざまでしょうが、自然繁殖している個体数は間違いなく減少しています。今やホタルは整った環境なくして生存できない貴重な存在なわけです。

 そんなホタルに着目した活動が美流渡・毛陽地区で行われており、地域・学校ぐるみでホタルが生存できる美しい環境づくりを進めています。…詳細は岩見沢新聞を参照(^^)V

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(↑メープルロッジ脇の小川。7月下旬~8月頭ごろ橋の上からホタル観賞できます)

 さらにさらに、東町でも先日「ホタルの里を作る会」が幼虫を放流。まだまだ試験的段階ではありますが、この夏と将来が楽しみなところです。…詳細はもちろん岩見沢新聞を参照(^^)VV

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(↑東町の…公園のようで公園ではない説明しづらい場所。広々とした閑静な親水公園のような感じです)

 と、とにかくこの活動、子どもたちへの環境教育や情操教育に役立つだけでなく、立派な観光資源になるだろうと思うんです。短絡的と言われそうですが、やはり道外の方が考える北海道のイメージは「豊かな自然」がNO.1で、この需要を満足させるべくホタルを通じて北海道(岩見沢)=豊かな自然=美しい環境という図式を再構築し定着させ、観光客を呼び込めばなぁ…と。岩見沢の場合、これとともに収穫体験やバラ園、夕陽展望スポット、食、雪など資源をうまく絡めていけばなぁ…と。

 ホタルが持つ環境イメージへの説得力は非常に強く、ホタルの光は地域の光になり得る有力な資源です。方法論はさまざまですが、これらホタルの繁殖活動が一活動に終わらないよう、支援協力体制が整えばなぁ…と切に願っています。

P.S.

Img_3801

↑去年頑張って撮影したものの満足のいく写真が最後まで撮れなかったホタル(の光)。誰かホタルの上手な撮り方教えてください(;^_^A

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